銅合金やアルミ合金は加工がしやすく低価格です

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銅合金やアルミ合金は加工がしやすく低価格です

加工製品の素材の種類は数多くありますので、どの素材を選べば良いのか迷ってしまうことがあります。この記事では、加工製品の素材を選ぶ目安について説明しますので、加工製品の素材を選ぶ際の参考にしていただければ幸いです。外山精機工業株式会社では、大型NC旋盤加工のご依頼を承っております。

加工製品の素材を選ぶ目安~機能~

加工製品の代表的な素材は、鉄とアルミニウム、銅、チタン、ニッケル、ステンレスです。強さが欲しい場合は鉄が最適で、鉄を焼き入れしたり焼き戻しをすることで、強度が増します。

軽さが欲しい場合はアルミ合金が適しており、電気抵抗を減らしたい場合は銅合金が最適です。耐食性が欲しい場合はステンレスが最適で、耐熱性が欲しい場合はニッケル合金が適します。

熱伝導率の高さが欲しい場合は、アルミ合金や銅が最適です。これらの素材の特性を知っておくと、加工製品の素材を選ぶ際に役立ちます。

加工製品の素材を選ぶ目安~価格~

加工製品の素材を選ぶ目安~価格~

加工製品の素材を選ぶ際には、価格も重要な要素になります。金属素材の中ではチタン合金やニッケル合金が高価であり、次いで価格が高いものは、銅合金やアルミ合金、ステンレスなどで、最も安く買えるのは鋼です。

チタン合金やニッケル合金は高価ですが、これらは合金ですので、添加されるレアメタルによって価格が大きく変わってきます。一般的に鉄の成分が多くなるほど低価格になりますので、コストを下げたい場合は鉄系の合金を選ぶと良いでしょう。

加工製品の素材を選ぶ目安~被削性~

加工製品の素材を選ぶ目安~被削性~

被削性が良い素材はよく削れますので、加工がしやすくなります。被削性が良い素材には、アルミ合金や銅合金(真鍮)、鉄合金などがあります。次いで、被削性が良い素材はステンレスで、チタン合金とニッケル合金は被削性が悪く加工しにくいです。

試作品を作る際には被削性が良いアルミ合金を選ぶと良く、アルミ合金は耐食性も優れているので、試作品の素材に最適です。真鍮も被削性が良く、高精度な小物を量産する際の素材に適します。ただし、真鍮は耐食性が劣るため、めっきが必要になってきます。

以上のように、素材にはそれぞれ特徴がありますので、これを頭に入れておくと、加工製品の素材を選ぶ際に大変役に立ちます。

外山精機工業株式会社では、大型から小型まで16台のNC旋盤加工機を保有しており様々なサイズのワークにも対応しております。タップ加工や複合加工など、様々な加工を承っておりますので、NC旋盤加工(大型・小型どちらも)はぜひ外山精機工業株式会社へご依頼ください。

大型NC旋盤加工の依頼は外山精機工業株式会社へ

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